コペルプラスは、発達にでこぼこのあるお子様の自己肯定感を育むことから始めます。
「より良い自分になりたい」という本能的な欲求を大切に、
できないことの訓練ではなく、楽しい遊びを通して、内なる能力を引き出します。
「できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること」
を合言葉に、お子様が自ら幸せになる姿をめざします。

コペルプラスの療育が目指すもの

そのままのあなたが大好きだよ
コペルプラスが目指すのは、「いまのままでもいいんだよ」からのスタート。
それは、あきらめや放任とはちがいます。

「何かができるから、望む姿になったから愛してあげる」という条件付きの愛でなく、 「そのままのあなたを愛しているよ」という無条件の愛をもらえたとき、 子どもはゆるぎない安心感に包まれます。

子どもには、「より良い自分になりたい!」という本能的な欲求があり、 安心感を十分にもらった子どもは、そんな成長欲求をぐんぐん発揮します。

できることが増えるのは世界が広がること、
楽しいことが増えること。

子どもたちが自ら幸せになるサポートを、私たちはしたいのです。

子どもたちを育む8つの思想

子どもの持つ100%の力を引き出します

心の子育てを大切にして自信につなげます

右脳も活用し、潜在能力を引き出します

幼児期プログラムで無理なく楽しく学びます

個々の発達段階に合わせ支援します

ひとりひとりの良いところを見つけ伸ばします

「もっとやりたい!」を引き出します

人間性のバランスを大切にします

児童発達支援とは

平成24年4月から始まった児童福祉法に基づくサービスの1つです。

0歳から小学校入学前の未就園児が対象で、障害のみならず発達の遅れ が気になるお子様も対象となります。

そのため障害者手帳や療育手帳などの交付を必要はなく、そのお子様に 療育が必要かどうかが判断基準となります。

自治体が療育が必要と判断すれば受給者証が交付され給付がもらえます。

感動ストーリー優秀賞★「コペルという楽園を見つけたゆうちゃんの一年」

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